コロナウイルス感染拡大により4月～5月休業を余儀なくされ、６月より再開しましたが売上が激減。福岡市天神で40年音楽と笑いを提供してきたライブハウスWindyが存続の危機に陥っています。まだまだ皆様の笑顔が見たい、頑張って続けて欲しいとのお声に応えたいとの想いからこのプロジェクトを立ち上げました。
はじめに・ご挨拶
はじめに新型コロナウィルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。また現在入院治療中の方々には心よりお見舞い申し上げます。ライヴハウス、GS PUB Windyをいつも応援いただいてる皆様には心より感謝を申し上げます 。
プロジェクトをやろうと思った理由
日頃よりライヴハウス、GS PUB Windy《以下Windyと称する》 を応援いただき本当にありがとうございます。福岡市天神に1979年オープン以来、40年に渡り音楽と笑いで皆様方と楽しんで参りました。しかし、新型コロナウィルス感染拡大の影響により4月～5月休業要請を余儀なくされ、６月より営業を再開いたしましたが、第２波とも思える更なる感染拡大のため売り上げが激減しております。
コロナウィルスは、中高年層が罹患すると重症化しやすいとの情報はご存知かと思います。Windyは音楽ジャンル的に該当するような世代のお客様が多く、夜の外出を控えるお客様が増えキャンセルも相次いでおります。
