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「全ての野球ファンにとっての第二の本拠地球場」であり続けるために
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1,165,568円

1,000,000円

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145人

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LiliesKandaStadium CAMPFIRE
世の中に甚大なダメージを与える事になった『新型コロナウイルス』ショックは、開場8年目を迎えた野球居酒屋にも未曽有の危機的状況をもたらしました。『Withコロナ』の中を生き延び、平和が戻った際にはまた多くの野球ファンが集まる「全野球ファンにとっての第二の本拠地球場」であれるよう、応援をお願いします!

 はじめましての方も、ご存知の方も、数あるプロジェクトの中から本ページをご覧頂き、誠にありがとうございます!  東京・神田の地で、ひたすら野球に特化した居酒屋、『ベースボール居酒屋リリーズ神田スタジアム』という店を営んでいる、高橋と申します。

 思いを端的に簡潔に伝えるスキルを全く持ち合わせていないため、少々長くなりますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。 「そもそもベースボール居酒屋ってなに??」と思われる方も多いでしょう。 一言で説明するならば、「野球ファンの、野球ファンによる、野球ファンのための居酒屋」とでも言いましょうか。全然説明になっていないですが。 小学生の時分に読んだ水島新司先生の野球漫画をきっかけに、野球の魅力のとりこになった自分。以来数十年、一ファンとして熱烈に野球を愛しながら過ごしてきました。 転機は飲食業の会社員をしていた約7年前。様々なご縁やタイミングが重なったところに、多くの方からの後押しなども得て、独立して店を持つチャンスを頂きました。 そこで脳裏に浮かんだのは、「次いつあるか分からない、もうないかもしれない大チャンスに、どこにでもあるような普通の居酒屋をやっても面白くない。リスクを取って独立するのだから、徹底して好きなことをやろう!」という、考えようによっちゃわりと危険な思想。 「好きなこと」と考えて真っ先に浮かんだのは、子供の頃から愛してやまない「野球」。むしろそれ以外何も浮かびません。 「老若男女、古参新参問わず、ありとあらゆる野球ファンが集まって、ビール片手にひたすら野球を見て語って盛り上がれる場を作りたい!」などという大それたことを、無謀にも野球界に対して何のコネも人脈も後ろ盾もない、一介の素人野球ファンが思い立ってしまった結果、形にしてしまった結果、2013年3月に東京・神田の飲み屋街の片隅にひっそりと誕生してしまったのが、『ベースボール居酒屋リリーズ神田スタジアム』なのです。

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