- 移動が減ったリモートワーク時代。いい仕事は、 いい「一区切り」から
- 一人分の煎茶を、デスクで。 その行為に最適な形を作りました
- 素地なのに汚れず頑丈、湯量も測れる。100年使える “多治見締め” の磁器プロダクト
移動が減ったリモートワーク時代に、いい「一区切り」をつくる湯のみ[チャプター]
働き方に大きな変化が起きている2020年。リモートワークへの対応を余儀なくされる中で私たちの日常から移動する機会が激減しています。家庭から仕事場へ、プロジェクトからプロジェクトへ。
当たり前に行なっていた移動が失われることで、アイデアを思いついたりヒントを得られるようないい「一区切り」が少なくなったのではないでしょうか。私たち美濃加茂茶舗は、暮らしやお仕事のシーンにいい「一区切り」をもたらす新しい習慣の一つとして日本茶を飲む行為を取り入れるられるよう、リモートワーク時代の新しい湯のみ[チャプター]を開発しました。
一人分の煎茶を、デスクで飲む。その行為に最適な形を作りました