- 玄界灘産天然ブリを贅沢に使った「ブリ餃子」が誕生。旨味も栄養も、豚肉餃子を凌ぐ出来栄え
- 焼いてよし、茹でてよし。焼酎や日本酒と好相性のブリ餃子は、酒のアテとして食卓に追加したい逸品
- ブリ餃子にぴったりな特製柚子胡椒と吟醸焼酎を合わせた「マクアケ限定セット」を特別価格で発売
玄界灘産天然ブリのおいしさをそのままに。新博多名物“ブリ餃子”は餃子マニアなら必食
餃子といえばビール。問答無用で、テッパンのルールです。でも、ビールではなく、ちびちびと日本酒や焼酎を飲みながら、餃子をつまみたいというときもありませんか?そんな方におすすめしたいのが、今回、私たちがようやく完成させた「ブリ餃子」。豚肉の代わりにブリのすり身を使った、新感覚の自信作です。
あらためて、こんにちは。私たちは、ホウテン食堂 奉天本家。昭和29年創業、福岡市博多区中洲にある中華そば食堂です。
今回、私たちが完成させたブリ餃子は、玄界灘の荒波にもまれた天然ブリを使用。刺身で食べてもうまい、新鮮なブリをあえて餃子のタネに使うのですから、その味はお墨付きです。そのブリをすり身状にして餃子の皮で包むことで、フワフワの口当たりを実現。小ぶりな一口サイズで食べやすく、つい、パクパクと箸が止まらなくなること請け合いです。