- 伝統と革新が融合した新・日本料理。「微笑、追憶、安堵、余韻・・」一皿一皿を表す言葉の意味は?
- 140年続く老舗料亭「浅田」で腕を磨いた若き料理人。味は一流でも、肩ひじ張らない雰囲気
- 伝統的な日本料理を分解し、再構築したコースを特別価格で用意。特別感が味わえるオーナー会員を募集
日本料理をもっと身近に。神楽坂に誕生した隠れ家割烹
「微笑み、追憶、儚さ、安堵、衝撃、哀愁、綻び、余韻」。これは、当店がお客様へお出しする一皿一皿に込めた目的です。
味だけではなく、お客様が召し上がった時、どのようにお感じになるか。儚さを感じられる料理になっているか、余韻を残すような料理になっているか。常にそれを考えながら、料理と向かい合っています。
食材の走り、旬、名残を用いて日本の豊かさを分解し、再構築した新・日本料理をご提供するのが、「日本料理 珀也(びゃくや)」。今夏、神楽坂に誕生した、隠れ家割烹です。
当店で腕をふるうのは、名古屋で140年あまりの歴史を持つ加賀料亭「浅田」で研鑽を積んだ店主片岡晋也。「若い世代にも本物の日本料理を味わってもらいたい」との思いから、日本料理独特の敷居の高さを一切、払拭。本物でありながらも、新鮮さや親しみやすさのある日本料理店を作りたいとの気持ちで、この「珀也(びゃくや)」をつくりました。