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【信州諏訪】コロナ禍で帰れない中でも映画で故郷にエールを
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支援額

目標金額

1,022,045円

1,205,000円

84%

支援者数

残り

86人

終了

masaki kuno CAMPFIRE
 大学の卒業制作として、故郷の長野県諏訪を舞台に映画を撮影しようと、4年間構想を練ってきました。コロナが蔓延する現状、村文化の残る地元での撮影は叶わない夢となりましたが、このプロジェクトを通じて少しでも諏訪の魅力を知って欲しい、コロナで抑圧された人たちに希望を届けたいと思っております。

はじめに・ご挨拶

 初めまして、本作品でプロデューサーを務めます立命館大学映像学部4回生の久野将輝と申します。

本作品は、数年前より企画され監督である萩原佑汰の故郷である長野県諏訪を舞台として計画されておりましたが、新型コロナウイルス拡大に伴う緊急事態宣言の発令により計画の変更を余儀なくされました。しかし、彼の映画で諏訪の魅力を伝えたいという思いは変わりません。

コロナ禍で自由に行動できない現在、自分たちの移動やアルバイトなど生活も制限され、学校からの機材のレンタルも満足のいくものではありません。そう言った現状に、制作を断念する学生が増えています。

ただ、僕らは自分たちが不自由な状況を、現在身をもって体験しているからこそ、自由と不自由の対比を描き、その中で見えてくる希望を作品のメッセージとして皆に伝えることができるのではと思い、今回制作にあたります。

上記を実現する上で私たちができることとして、こののクラウドファンディングを立ち上げ、個人や企業から協賛を募ります。是非、最後までお目通しいただければ幸いです。

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