- 2020年で40年目を迎える「ふとっぱら」がコロナの影響で売上が大幅減に‥
- 月間2万食提供していた、シメで食べたい博多の名物「ラーソーメン」を商品化!
- 都道府県の県民性などを紹介するテレビ番組をはじめ、各種メディアで話題の居酒屋を貴方が救う!
シメで食べたい博多の居酒屋の名物「ラーソーメン」
ラーソーメンとは?
福岡では誰もが知る博多創作居酒屋「ふとっぱら」で月間2万食出る、人気No,1メニュー!
氷水で締めた博多ラーメンの細麺を、甘い醤油ベースの冷たいツユにつけて食べる、ラーソーメン。“ラーメンをソーメンのように食べる”ことから、その名が付いた。
福岡の夜のシメの新定番です!
●博多ラーメンの特徴である細麺●
麺は、創業80年の老舗麺工房みろくや秀麺工房さん。
厳選した原材料を使用した博多ならではの極細半生麺
※店舗では生麺を使用していますが、生麺は長期保存が出来ない為、商品化はみろくやさんの厳選素材で作った、極細半生麺を採用しています。
●芳醇な味と香りが漂う甘口醤油!●
特製めんつゆは、明治30年創業の北伊醤油が造る、厳選された原料、糸島の湧水、昔ながらの杉樽仕込みにこだわり、2年以上の歳月をかけてじっくり熟成·発酵させた特製醤油を使用!