- ほんとうに美味しい干物を食べたことありますか?目利き師が選んだ極上の干物を楽しんでください!
- 絶妙な塩加減は50年語り継がれる秘伝の技。思わずお米も進みます!お米の奪い合いになることも
- 木村鮮魚店の命運をかけたオンラインへの挑戦。ちなみにフライパンでも調理可能!!!
日本人にとって「魚の干物」といえば、食卓に欠かせない存在の一つ。
新鮮な魚を保存できるだけでなく、旨みがぎゅっと詰まった美味しさはごはんにぴったりですよね。しかし一方で「生魚に比べて身がパサパサになりそう」「塩分が高いのでは?」という声を聞くことも。
しかし、本当に美味しい干物を食べると、きっと今までの干物のイメージが大きく変わると思います。
今回は、私たちがつくる自慢の干物を食べてもらいたい!
そんな思いから思い切ってプロジェクトを立ち上げました。
はじめまして、木村鮮魚店を営む姉弟、野中美香と三代目の木村友一と申します。
県内でも有数の漁港である三国港から直接仕入れた鮮度の高い魚介。
それを天日で干した干物は本当に絶品なんです!
お客さんからも
「身がジューシーで美味しい!」「臭みがないので魚嫌いの子どもも食べられる!」「まろやかな塩気でお酒にぴったり!」
といった声をいただき、県外からご注文いただくこともあります。