- オゾンを低濃度で維持管理する技術を結集し、 24時間体制で浮遊・付着したウイルスを低減
- 「プロフェッショナル 仕事の流儀」など多くのメディア掲載実績もあるBIOZONEシリーズ新製品
- 明治28年丸三大薬房として創立。数々の消毒機器・医療機器の研究開発実績
明治28年丸三大薬房として製薬の歴史を持つ富山県で創立されて以来、常に人々の健康への貢献を目指し、特に殺菌消毒や防虫対策、異物混入対策等における分野において幅広い実績を蓄積して参りました。
今回、すでに医療機関や自治体様など多くの皆様にご支持いただいている、BIOZONEシリーズより新製品として24時間体制で浮遊菌・付着菌やエアロゾル化したウイルス等を除去し、二次感染対策へご活用いただけるMINI、NEO、AIRをリリースいたしました。
オゾン除菌装置BIOZONEを医療機関だけなく、広く皆様へお届けすることで、「自宅」および「外出時」においても安心して生活できる「日常」を創りたいと思い、応援購入プロジェクトを実施いたします。
①オゾンの濃度管理や制御の技術力を結集
オゾンを有効に活用するためには濃度コントロールが大切です。高度医療機器販売免許を持ち、研究開発し続けてきた丸三製薬バイオテックが培ってきた、オゾンを有人環境下でも常に使用可能な濃度を自動で維持する技術力を結集しています。また、BIOZONEにはファンが内蔵されており、発生するオゾンエアが空間内に浮遊または付着した菌やウイルスを除去します。
