- 家庭用低温調理器の決定版としてBONIQ2.0をリリース
- 低温調理は、加熱の難しいタンパク質が最も美味しくなる温度で加熱することが出来る科学的調理方法
- よりスタイリッシュに、リーズナブルな価格で登場
「家庭用低温調理器はコレ一択!!」
そう言っていただくことを目指して、9月上旬に低温調理器BONIQの後継機種として「BONIQ2.0」をリリース致します。
「一家に1台低温調理器を・・・」をスローガンに、よりユーザーを広げ安全で美味しい低温調理が日本の食文化へと溶け込むことを目指して活動しております。現行の家庭用BONIQよりも進化させ、業務用BONIQ Proのスタイリッシュさを融合させた家庭用低温調理器としてBONIQ2.0を新たにリリースいたします。
現代人は食品選択の自由があるようで、量産型食品に囲まれていて無闇に手に取る食品はそのほとんどが加工食品という環境にあります。
BONIQを使えば栄養価の高い食材を必然的に自分の手で選ぶ様になります。
このキャンペーンは「低温調理デモクラシー」なのです!!
BONIQ 2.0はどこが進化??
BONIQ代表の羽田(はだ)と申します。
昨年プロ用としてリリースしたハイエンドモデルのBONIQ Proをベースに引き算的思考でよりお求めやすい価格となるように、家庭用としてはオーバースペックとなる消費電力とアルミボディを見直してコストダウンを実現しました。