- 40年以上老舗イタリアンを経営してきた社長が引退して作る至極の自家焙煎珈琲豆
- 珈琲ではじまり珈琲で終わる人生。煎りたて、焼き加減にこだわった直火焙煎で焼くこだわりの一杯
- 看板犬6代目セントバーナードの「ジョリー君」がマスコット
コーヒーを愛し続けるマスターの第二の人生
地元香川県で40年以上イタリアンレストランをメインに事業展開してきた社長が引退し原点に戻り2020年に自家焙煎珈琲専門店をオープン。
「美味しいコーヒーを毎日飲みたい」という思いがきっかけで50年前に小さな喫茶店をオープン。当時では珍しかった茹で上げパスタも提供することでまたたく間に繁盛店に。以後イタリアンレストランをメインに地元香川県を中心に四国で多店舗展開。
店舗数が増えてもゆずれなかったのがコーヒーの味。新鮮なコーヒーをお客様に飲んでもらいたいという思いで珈琲豆を自家焙煎することにこだわりを持ち続けました。
常に本物を追求し続けるマスター。そんなマスターの夢であったコーヒーではじまりコーヒーで終わる人生。
看板犬のジョリー君と共にレストラン事業を引退し、大好きなコーヒーに集中する第二の人生をスタートさせました。