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コロナで危機!「れおずかふぇ」を介助犬の啓発をする拠点として今後も存続させたい!
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目標金額

1,301,611円

1,200,000円

108%

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残り

159人

終了

leozcafe CAMPFIRE
介助犬は盲導犬ほど知られておらず、実際にどのような役割を果たしているかあまり知られていません。元介助犬「オズ」がいる「れおずかふぇ」は、一般の方にも介助犬についての取り組みを分かりやすくお伝えするために2019年9月オープン。しかし、コロナの影響が大きく店の存続のために皆様のお力添えが必要です!

はじめに・ご挨拶

介助犬を引退したオズを引き取り、誰もが元介助犬と触れ合うことができる「れおずかふぇ」を2019年9月に兵庫県西宮市にオープンしました。カフェは、オズの出身である兵庫介助犬協会と同じ建物の1階にあり、すぐ近くには「えべっさん」で有名な西宮神社もあります。

私は2013年からボランティアとして、兵庫介助犬協会の様々な活動をサポートしていました。

介助犬や訓練犬のシャンプー、犬舎の掃除やドッグフードの準備、啓発イベントや街頭募金、一時預かりボランティアなど・・・。ボランティアを続ける中で「いつか介助犬を引退した犬を引き取りたい」という思いが募り、縁があって2019年7月に引退犬オズを家族として迎えました。介助犬は全国に62頭しかおらず、介助犬の引退犬を引き取れるということは奇跡に近いことだと思い、オズと一緒にもっと介助犬を広めたい、誰もが元介助犬と触れ合うことができて、気軽に交流できる場を作りたいと思ったのが「れおずかふぇ」オープンのきっかけです。これまで介助犬として身体に障がいがある人のサポートをするお仕事をしてきたオズが、新たな飼い主である私と常に一緒にいることができる仕事場として、カフェというスタイルをとることにしました。

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