この度は、『COCOLOカフェ』のページをご覧頂きましてありがとうございます。『COCOLOカフェ』は新宿2丁目にオープンし、20年を迎えるお店です。東京の新宿二丁目は、日本でも指折りのLGBTQが活躍している場所として知られています。
ここで「COCOLOカフェ」は、日本で最初のLGBTQフレンドリーカフェと言われ愛されてきました。
近年では二丁目は多様性の町として知られ、観光スポットとして有名になり賑わいを見せていました。
日々の食事風景をメインに、同性カップルの日常を描き、話題となったドラマ「きのう何食べた?」ではお店がロケ地として使われました。
また昼間は、オフィス街の方々の、美味しいボリュームランチとしてもご好評いただいております。
2001年。LGBTQの当事者だった初代経営者が「個人のセクシャリティに関係なく、居心地よく過ごせる場所を作りたい」との想いからお店をオープン。現在、スタッフも、様々なセクシャリティを持った仲間が共に働いています。これからの時代に、