※追記:リターンの公演チケットの説明文で詳細が漏れておりましたが、10,000円の内訳はチケット代5,000円+ご支援代5,000円となっております。
ご挨拶
CKK代表の平田智香子です。
2018年にバレエ・コンテンポラリーを中心としたダンスカンパニー、CKKを立ち上げました。ダンサーがお金を払って舞台に立つという、これまでのバレエ界にある一部の習慣を改め、世界のバレエやダンス界と同じように、ダンサーが出演料をもらってプロとして舞台に立てるようにしたいという思いが、CKKを立ち上げるきっかけとなりました。2019年3月には、これまでつくってきた作品の集大成となる公演を成功させることができ、ダンサーに出演料を払うという目標も実現できました。
クラウドファンディングをやろうと思った理由
2019年の舞台の成功に勇気づけられ、これからもダンサーがプロとして踊れる舞台を提供したいと、2020年11月の舞台を皮切りにCKKを本格始動させようと考えていました。