- 「とんとろ」とは豚1頭から約300gしか取れない希少部位である。
- その美味しさに感動し「とんとろ」と名付けたのは、23年前の当牧場である。
- とんとろを知り尽くした当牧場が新商品を開発し、「新食感の感動体験」をご家庭で楽しんで頂きたい。
偶然生まれた、涙が出るほど旨い元祖とんとろハム
霜降りと新食感で未知の感動体験
「とんとろ」の商標をもっているサンライズファームが、23年の集大成として「とんとろ」新商品を開発し、マクアケにて先行販売します!
「とんとろ」はマグロの大とろのような霜降り。それでいて歯切れの良い食感。まさに豚の「とろ」である。
元祖の自信ここに有り
豚肉好きは世にたくさんおられるが、「元祖とんとろ」を食せずして豚肉通とはいえない。
当牧場の「元祖とんとろ」が元祖たる所以。そこには歴史があるのです。
偶然の産物「元祖とんとろハム」
話は二十数年前にさかのぼる…。
豚1頭から約300gしか取れない希少なお肉「とんとろ」
とんとろは一般的に豚の頬から肩のネック(首)部分の限られた範囲の肉のことを指し、ロースやモモと比べると圧倒的に少量しか取れないのです。
その少量しか取れないお肉をハムにしようとは、当時は誰も考えていませんでした。
そんなとき、養豚家にして大の食いしん坊の当牧場の代表が、趣味でやっていたハム造りが涙が出るほど旨いハムを作り上げてしまった。