- 創業200年。国登録有形文化財の醤油蔵で作る新商品「XO醤」をMakuake限定でお届け
- モンドセレクション金賞受賞の木桶仕込み熟成もろみ醤油を使用した、醤油香るアジアン万能調味料
- 熊本から、アジアと日本の食の懸け橋を目指しはじまった挑戦
震災から4年半。200年醤油蔵が、新たな挑戦【ホタテがたっぷり醤油香るXO醤】
はじめまして。浜田醤油の醸造責任者の浜田浩成と申します。
まずはじめに、今日まで浜田醤油200年蔵の復興に、ご支援ご協力、お心寄せを頂いた多くのみなまさに感謝申し上げます。お陰様で、熊本地震以降も創業の地「小島」で、熊本浜田の醤油を造り続けております。
浜田では、2016年熊本地震 2018年創業200年 2019年震災からの復興スタートを経て、2020年、新たな挑戦をスタートしておりましたが・・・
コロナ禍により販売延期となりました、アジア・ヨーロッパ向けの新商品「XO醤」をマクアケ限定にした特別セットでご案内致します。
そもそも「XO醤」とは
香港発祥の中国料理の調味料の一つ。干し貝柱・金華ハム・干しえびなどの高級食材をふんだんに使った調味料。ブランデーで熟成年数が長く最高級の等級であることを示す「XO(extra old)」から「XO醤」と名付けられた調味料の最高峰の意。1980年代に中国・香港のホテル「ザペニンシュラ香港」の広東料理レストランのシェフが考案したとされます。