- 製品化までの軌跡「試行錯誤のお酒」!今しか手に入らない、日本酒蔵の杜氏がつくる試験醸造シードル
- 地元を想い、兵庫県産りんごを使用した・兵庫を代表する「ひょうごシードル」
- アルコール5%前後。だからみんなで乾杯できる!ライトなりんごのスパークリング酒
創業1837(天保8)年の酒蔵「山陽盃酒造」が、創業以来はじめて日本酒以外のお酒「シードル」にチャレンジします。
日本酒「播州一献」とは別の独立したブランドとして「CIDRE RonRon(シードルロンロン)」という名前の商品を12月に発表します。
そして今回今後二度と発売されることがない、製品化への軌跡といえる「試験醸造酒」をmakuakeだけでリリースいたします!
シードルとは?
りんご果汁を発酵させて造るお酒のこと。フランスだとブルターニュ地方、ノルマンディ地方で多く、アメリカはニューヨーク州で多く生産されています。
「シードル」はフランス語。イギリス、アイルランドだと「サイダー」、アメリカだと「ハードサイダー」・・・と国によって呼び方や製法、文化が異なります。日本では長野、青森が有名です。国内の売上高が徐々に伸び、さらにここ5年間で急成長を遂げるなど「クラフトビールの次はシードル!」と今注目されているお酒です。