- 岩手の銘酒「南部美人」と、新潟のマイクロワイナリー「フェルミエ」のコラボにより実現したお酒!
- なんと一般販売されていない10年古酒を、ワイン樽で400日以上も熟成させた一回限りの限定酒!
- 年末年始に。いつもとはちょっと違う贅沢な贈り物や、新年を祝う乾杯酒としてもお勧め!
日本には1000を超える日本酒蔵と、400を超えるワイナリーがあります。
この「日本の酒蔵」と「日本のワイナリー」。
掛け合わせたらどんな新しい発見があるでしょうか。
このワイン樽熟成『二戸』は、岩手の銘酒「南部美人」と新潟のマイクロワイナリー「フェルミエ」とのコラボより誕生した新感覚日本酒です。
実は樽熟成のお酒というのは、すでに数件の蔵元によってつくられており、商品化もされています。しかし、どこの樽を使っているのかわからなかったり、日本酒という日本文化を象徴するものであるのに、変に海外かぶれしたような商品があったりと疑問の残るものも多くあります。
そこで私達は、
「日本のメーカー同士のコラボから生まれる未知の味わい」
の商品化にこだわろうと思いました。
実は、ワイン熟成は、オーク樽の風味だけでなく、最後に使用してたワインの風味も味わいにアクセントを与えます。これが、この日本酒の醍醐味となります。