- 目指したのは、300年前に誕生した急須を超える茶器つくること!
- 家庭から遠のく日本茶の茶葉飲用の良さを取り戻すため、現代のライフスタイルに合わせゼロから開発!
- 沈殿抽出式ティードリップ、茶葉それ自体を濾過フィルターにする新発想!
このプロジェクトについて
目指したのは、急須を超えること日本茶800年の歴史に、新たなときを刻む茶器
急須は、およそ300年前に誕生したと言われています。浮世絵にも登場し、その姿かたちはほぼ変化せずに現代に至ります。刻音(ときね)は現代のテクノロジーを用いて、急須を超える茶器を目指して開発しました。
今回は新発売を記念して、いま注目の日本茶専門店様とコラボしたマクアケ限定のお得な刻音と日本茶のセットをご用意しました。応援よろしくお願いいたします。
急須を超える茶器とは「お茶本来のおいしさ ・香り・旨み・渋みを、誰でも簡単に引き出せる茶器」「現代のライフスタイルに合う茶器」「お茶を淹れることが楽しみになる茶器」。この3つの要素を兼ね備えた茶器であると考えました。そして、たどり着いたひとつの答えが「沈殿抽出式」という方法です。