- コロナ禍の逆風から誕生!ご当地食材を使った「宮崎バターサンド」
- 栗、いちご、発酵バターなど、南国宮崎の特産品を贅沢に使用し、人気シリーズに
- 生産者と手を取り合い、“地元思考”で生まれた新シリーズ「マンゴーバターサンド」
菓te-ri【カテ―リ】が作る南国宮崎の素材を活かしたバターサンドへの思い
「宮崎バターサンド」を作る私たち「菓te-ri【カテ―リ】」は、九州・宮崎の北部に位置する椎葉村(しいばそん)の製菓店です。開店したのは2019年11月とまだオープンからは日が浅いものの、国内を代表するトップシェフや大手企業のバイヤーなどが多数参加するチーム・シェフコンクールにて第8回、第10回のチームシェフコンクールにて最高賞を連続受賞するなど、着実に実績を積んできました。
「宮崎バターサンド」は、私たちが作るお菓子の中でも昨今の新型コロナウイルスに伴うステイホームの風潮から、「自宅での楽しみのアイデアをお届けしたい」と生まれたシリーズ。宮崎の食材にとことんこだわった、これまでのバターサンドとは一味違う商品で、発売して間もないながら県内をはじめ多くのファンがつく人気の一品となっています。