社長からのパワハラによりうつ病(適応障害)と診断されるも理解してもらえず、解雇させられた華那。悔しい思いをしたが、療養期間を経た約3年間の想いを、誕生日である3月1日にステージの上で伝えたい!!
ギターの華那です。
僕は当時所属していたバンドを2018年1月に失踪し、適応障害と診断され所属していた事務所に伝えるも解雇だと伝えられました。2018年6月に社長によるパワハラ、未払金について提訴し争っていましたが、今年8月、和解が成立しました。東京地方裁判所の第一審では、当時所属していた事務所が僕に対して約320万円の未払金があることと、社長の僕に対するパワハラの事実が認められています。和解条項の中に口外禁止を含めず、真相を伝え、当時の憶測を払拭した今、ステージの上で自分の口からごめんなさいとありがとうを伝えたいと思っています。ブログでも僕の想いを綴っています。華那のブログ → 俺流。LIFE BLOG弁護士ドットコムさんの取材をうけ様々な場所でニュースにもなりました。詳しくはコチラ
僕は今でも当時所属していたバンドもメンバーもファンも言葉にできないくらい大好きで本当に感謝しかないと思っています。
