- お湯の膜で洗うから肌を傷つけにくい。江戸時代から赤ちゃんの産湯洗いに使用されていた伝統品
- 【手作り】肌に優しい天然素材。最後は土に還るので地球にも優しい
- 古い角質や毛穴汚れを弱アルカリで吸着して洗浄。マッサージも出来てつるつる美肌を目指すあなたへ
江戸時代に日本で誕生した伝統製法で昔から赤ちゃんの産湯洗いに使用されてきた蒟蒻スポンジ。凍り豆腐と同じでこんにゃくを凍らせ、乾燥させる事で繊維質の成分だけ残ります。製造に手間暇がかかるので現代では年々その生産者が減ってきております。ですがこのこんにゃくスポンジは現代社会で増えている肌トラブルに悩む人にこそ使って欲しい逸品です。そんな素晴らしい日本独自の伝統を繋ぎたいとの想いからプロジェクトをスタートさせました。
これがこんにゃく!?と思うほどたっぷりと保水したスポンジはプルプルで滑らかです。ずっと触っていたい不思議な感覚に虜になる人も多いとか。
こんにゃくはアルカリ性の性質を持っております。乾燥させたこんにゃく繊維(グルコマンナン)は繊維の10倍以上も保水し、その水を弱アルカリ性に致します。ヒトの肌は弱酸性ですので汚れを中和させながら【お湯の膜】でお肌の上を滑るように洗浄する事が出来ます。
勿論、お好みの洗顔料をスポンジに含ませて使用してもOKです。※その場合は使用後しっかりとスポンジをすすいでください