- 124の工程から職人により手作りされたご飯が美味しくなる「輪島塗の飯椀」
- 能登の風土で育った噛めば噛むほど甘みが出てくる絶賛の「金蔵米蔵金」
- ご飯の最後の一粒まで掴みやすい「輪島乾漆箸」
日常で使える日本の心。日本の伝統工芸「和漆器」の魅力ある生活を楽しむ
古くから、日本の食卓に彩りを添えてきた「漆器」日本の心の伝統工芸、漆塗り。暮らしに加える伝統工芸品、漆器により、豊な食卓を彩る生活を提供します。
石川からお届けする輪島塗漆器第2弾
永く使える、毎日使いたくなる。輪島塗りの飯椀
日本人の食文化の中心である白米文化を、能登の地からお届けします。能登の自然で丹生込めて育てあげられた「金蔵米蔵金」というお米と、お米を美味しく食べることだけを考えてて作りされた輪島塗のお椀。日々の白米生活をより豊かに。
毎日の食事に登場するお米を、美味しくいただく。
それは日本の食文化の基本であり、一日を豊かに過ごす秘訣でもあります。手で持ち、口につけるお椀は言葉にできない肌触りです。