- 「水戸市」400年以上の歴史の「養命酒製造」水戸の老舗「吉久保酒造」がコラボ
- 吉久保酒造の最高金賞梅酒をベースに養命酒製造が厳選した和のハーブを加えた梅酒
- 味の方向性、ネーミング、パッケージなど支援者の皆様と一緒に作り上げる企画
水戸偕楽園の梅を使った最高金賞の梅酒と
和のハーブを使った全く新しい梅酒を
支援者の皆様と一緒に開発!!
【偕楽園の梅】と【和のハーブ】を使った新しい日本酒梅酒を。
ー薬草文化を継承していく新たな水戸の名産品を造るプロジェクトを発足ー
このプロジェクトは、水戸の新たな名産品「和のハーブ梅酒」を皆様と造っていく過程を通して、古くから伝わる和のハーブ、酒造りを学び、体験し、その良さを知っていただくことを目的としています。
実は、水戸には薬草文化の歴史がありますが、そのことはほとんど知られていません。「薬草文化を多くの方に知って欲しい」という水戸市と養命酒製造の想いが重なり、このプロジェクトがスタートしました。
さらに今回は「養命酒製造の薬酒の知見を活かした水戸の名産品を造ろう」と、市内の老舗酒蔵「吉久保酒造」もメンバーに加わり、和のハーブが薫る日本酒「一品」原酒ベースの梅酒を造ることになりました。
水戸で採れた梅を使い、養命酒製造が培ってきたハーブの調合技術と、吉久保酒造が長年磨き上げてきた酒造りの手法を掛け合わせて、これまでにない梅酒を造っていきたいと思います。さらに本プロジェクトを応援してくれる皆様と一緒に、この梅酒を水戸の新たな名産品に育てながら、水戸の薬草文化を全国に広め、薬草文化の活性化、産業化に繋げていくのが私たちの夢であり目標です。