- 日本茶×ハーブのブレンドティー18種を開発。日本茶を楽しむ生活を再び“日常茶飯事”へ!
- 手がけるのは日本茶ソムリエ小川孝行。日本人に馴染みのあるお茶の新しい味わいを実現。
- 農産物の新たな販路のひとつとなることを目指し、新商品の開発&お茶文化の発展に挑戦!
素材を楽しむ18種。“日常茶飯事”楽しめる日本茶を目指して
日本における一世帯あたりの茶葉の購入量は昭和47年をピークに減少し続け、2019年には1/4にまで落ち込みました。そこで、かつて当たり前にあった日常の中でお茶を楽しむ「日常茶飯事」文化を取り戻すための一歩として挑んだのが「Anytime Teatime」の開発です。現代の多様な生活スタイルに合わせ、18種のブレンドティーを提案。日常の傍らに気づけば自然と存在するような「これまでにない魅力や価値を持つ新しい日本茶」が誕生しました。
生活シーンに合わせてチョイス。18種の豊富なラインナップ
緑茶、和紅茶、ほうじ茶などの伝統的な日本茶に、国内外の厳選したハーブを配合した新感覚のブレンドティーです。スッキリしたい朝やリフレッシュしたい午後、夜のリラックスタイムなど、そのときの気分やシチュエーションに合わせてセレクトして楽しむことができます。上記12種の他、ベースとなる日本茶5種、季節のブレンド1種の計18種展開しています。