- 山中漆器の技術が生んだ、お酒の様々な表情を楽しむステムカップ。
- お酒の達人が監修。同じお酒でも、5つの形で5通りの風味を引き出します。
- 伝統の技術が可能にした、極限まで薄く細い繊細なデザイン。
石川県の「山中」で伝統技術とデザインをかけ合わせたテーブルウェアを生み出す我戸幹男商店から、木を極限まで薄く、細く削り出したステムカップ「TOHKA 酒杯」が誕生。
形状が異なる5つのカップで「同じお酒でも5通りに風味が変わる」という、新しいお酒の楽しみ方ができます。いつものお酒でも、初めてのお酒でも、味わいをより深く知ることができるカップをご紹介します。
「種類に合わせてグラスを選ぶ」のはワインを楽しむ上では大切なことですが、それは日本酒もまた同じ。カップの形が違うだけで、同じお酒でも印象がまったく異なってくるものです。
我戸幹男商店の「TOHKA 酒杯」シリーズは、木でありながら光が透過するほど薄く細い繊細なデザインもさることながら、カップの形状によってお酒の様々な表情を引き出すことができるステムカップです。