『成人式』一生に一度の晴れの日であり人生においてとても重要な節目のこの日を、密を避けながら大空に大輪の花火を打ち上げ、地域ぐるみで祝いたい！祭りの空を彩ってきた花火師たちと、新成人を祝い続けてきた地元商店街の人々が地域のみなさんに呼びかけ贈る成人式の新しいカタチを群馬から！
ご挨拶
はじめまして！私は地元群馬県高崎市で代々続く、菊屋小幡花火店五代目の小幡知明（としあき）と申します。花火づくりにおいて温故知新の精神を忘れず、代々受け継がれてきた真円を描く菊型花火の追求と独創的なディテールに凝った創造花火の革新を目指しております。想いを込めた花火で「夢と希望」をお届けします。
代表作「四重芯変化菊」「モノクロームの華」「里山の忘れ柿」
主なプロフィール2018年 内閣総理大臣賞 受賞（公社）日本煙火協会 理事（一社）日本煙火芸術協会 理事（一社）日本のはなび振興協会 理事
2020年６月１日に全国一斉で行われた「Cheerup花火」プロジェクトの中心メンバー花火業界発展の為に活動をしている。
令和三年、新成人を花火で祝う 〜 成人式×花火 前へ進もう 新しい世界へ 〜
「成人になる」ということ。
それは古くからとても大切にされてきました。
冠婚葬祭の「冠」が成人式を表わす事からもそれをうかがい知る事ができます。
