コロナ禍の影響で売れ残ったチューリップ球根を「球根福袋」にして取り組んだ1回目のプロジェクトでは目標達成できず、 ８万球のチューリップ球根が残っています。そこで、再度クラウドファンディングにチャレンジします。寒い日が続きますが、1月中に植えつければ大丈夫！今一度ご支援、情報拡散お願いします。
はじめに・ご挨拶
チューリップの球根産地「富山県花卉球根農業協同組合」です。12月１７日募集終了のクラウドファンディング「30万球のチューリップ球根で、冬はお家ガーデニング！」では皆さんのおかげで、￥989,420円（271人）のご支援をいただきました。本当にありがとうございました。
まだ残っている球根をムダにしたくない。第２弾「球根福袋」の購入支援を再度チャレンジ
コロナ禍の影響で売れ残った30万球ものチューリップ球根は、「球根福袋」にして12月初めより、球根組合のWEBショップとクラウドファンディングに取り組みましたが、全てなくなるまでには至らず、当初30万球のチューリップ球根は12月21日現在、 残り８万球までになっているところです。そこで、再度クラウドファンディングでの支援に取り組みたいと思いました。
（画像掲載権利は富山県花卉球根農業協同組合）
資金の使い道
残り８万球のチューリップ球根は、球根組合のWEBショップと第２弾のクラウドファンディングで「球根福袋」にしたいと思います。 第２弾のクラウドファンディングのリターン用に15,000球を活用しますが、全量支援いただければ、総額で約45万円になります。そのうち経費として運賃・資材費・加工費で約13万円、クラウドファンディングのCAMPFIREへの手数料で約8.4万円（手数料12％、決済手数料5％、消費税）となり、残りの金額23.6万円が15,000球の球根代となり、球根生産者へお返しする金額になります。
