- 岐阜県産信長バナナ(※農薬:栽培期間中不使用)を使用したバナナのお酒
- 障がい者就労を目的としたハートフル商品
- 岐阜を元気に地産地消で地元の酒蔵とタイアップ
社会福祉法人 清穂会 が栽培する「せいすい信長バナナ」を使用し、地元の酒蔵(千代菊)さんとコラボして商品開発製造したバナナリキュールのプロジェクト。
商品を作る過程で、主に精神障がい・知的障がいを持たれている利用者(キャストと呼んでいます)の就労にもつながっています。
そんなキャストが輝くバナナリキュールをぜひ応援よろしくお願いいたします!
せいすい信長バナナ とは
「せいすい信長バナナ」とは、岐阜県産の糖度20度以上とされるもっちりとした肉厚なバナナです。
栽培(※農薬:栽培期間中不使用)方法にこだわり、皮まで食べられるバナナとして知られています。
今まで寒冷地では無理だとされていたバナナの栽培が、凍結解凍覚醒技術の開発により可能になりました。
元々は障がい者施設の就労事業としてスタートし、栽培地の岐阜で天下布武の織田信長にちなんで「せいすい信長バナナ」として販売され、皆様に愛されるバナナです。
バナナリキュールの特徴