- 花粉に悩んでいた、ゴルファーからの相談がきっかけで開発されたマスク。
- 【特許出願中】2部屋構造。マスク着用時の「息苦しさ」「メガネの曇り」「蒸れ」から解放!
- 【ダクト機能】マスクの形を、環境に合わせてカスタマイズできる!
私たちは解剖学を元にカラダが壊れる原因や動作の研究、そして壊れない使い方や予防方法、手技療術の考案と提供を行っています。
神戸・元町「カラダの使い方研究所®」開発。数多くの実体験に耳を傾け生まれた、鼻と口部分が2部屋構造になった特許出願中のフェイスマスクを「Makuake」にて限定先行販売致します!
今回のマスクは、昨今の情勢で考案されたものではないのです。
当初は、花粉に悩んでいたゴルファーがマスクを着けてプレーをすることに、様々な支障があると相談を受けたことがきっかけでした。
マスクを着用しながら運動をすると、マスク内の熱気で顔中が蒸れ、鼻がグズグズするという悩みを解決すべく、何度も研究を重ねた結果、鼻と口部分に仕切りを作る「2部屋構造」にたどり着きました。
これにより、マスク本来の機能を保ちつつも、着用時の熱気による蒸れや息苦しさ、メガネの曇りを軽減することができたのです。
そもそも、マスクを着用すると密閉空間となり、口からでた熱気が鼻にかかり、鼻のグズグズが止まらなくなるのです。