- 0.1mmが4.7万本!極細毛が毛穴の汚れ、ザラつきの原因となる古い角質をクリアに
- 5年後10年後の肌のために、上質な洗顔筆の新習慣!
- 創業90余年。当社史上最長毛丈約43mmのふんわり贅沢な洗顔筆
Makuakeの現在放映中のテレビCM内で、紹介されているプロジェクトです。
前回4,700万円以上の応援購入を集めた大人気「熊野筆ROTUNDAボディブラシ」から、Makuakeユーザーの声を受け待望の「洗顔筆」が登場しました。熊野筆は、江戸時代から続く筆づくりの職人技で現代まで脈々と受け継がれています。創業90余年の『村岸産業』がプロデュースする化粧筆は、柔らかな穂先が特徴で、肌あたりのよさから国内外問わず指名されるブランド筆として名をはせています。
マスク生活が続く日々…
スキンケアをさぼっていませんか?
2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあって、多くの方にとってストレスの多い1年だったと思います。いつもマスクで隠れているからと見ないでいた自分の顔を、久しぶりにまじまじとみてみると、毛穴にブラックヘッドができたり……。
ポツポツと白く角栓が浮いているのをみると、引っこ抜きたい!気になる小鼻周りの毛穴汚れをどうにかしたい!とつい触ってしまうのですが、擦りすぎはお肌にはNG。そこでご提案したいアイテムが「熊野筆ROTUNDA洗顔筆」です。