- 快適な履き心地!おしゃれに健康的に鼻緒を楽しむ普段ばき。
- 東洋のガラパゴス西表島の塩を織り込んだ「お守りぞうり」
- 八重山のミンサー柄がワンポイント♪想いが伝わる「和尚さんだる」
和尚さんだる × 西表島の塩「想いの伝わるまーすZ O R I」
履き心地抜群の和尚さんプロデュース和尚さんだるに「西表島のまーす(塩)」と「八重山のミンサー柄」を施しました。
西表島のまーすで「お守り草履」
沖縄では塩のことを「まーす」といい、琉球王朝時代から「まーす袋(お守り)」として身につける習慣があります。
この度、和尚さんだるそのものをまーす(塩)のお守りとし、頑張る足にお届けいたします。和尚さんだるに西表島の美しい海水でつくった特別な「まーす(塩)」を折り込みました。ひとつひとつ心を込めて手づくりしているまーす入りの和尚さんだるを大切な人に贈りませんか。
鼻緒のミンサー柄
八重山のミンサー柄には「い(五)つの世(四)もあなたを想います」という意味があると言われています。