- 日常使いにこだわった、傘やエコバッグ代わりになるほどの多機能性
- 雨にも活躍!水を運べるほどの超撥水素材
- スタイリッシュでありながら災害時に役立つ実用的なデザインと機能
私たちが日常でもつかえる「防災ふろしき」をつくった理由
2021年は東日本大震災が起きて10年目になります。
この10年の間、地震や観測史上最大級の豪雨などの予期せぬ天災が多くの地域を襲っています。それは今後も、いつ・どこで起こるかは予測不可能です。
災害自体を防ぐことはできませんが、備えることは、私たちにできること。頭ではわかっていても、中々行動に移すことが難しい”備え”について、一歩として行動に移すことができる防災グッズができないか?という思いがずっと心の中にありました。
そして、3.11から10年を迎えた節目の今こそ、生活の中の防災について見つめ直すきっかけにしたい。
「自分ではなかなか備えの一歩を踏み出せない」、「備えていても持ち歩かない」などの課題を解決するよう、