- まるでスマートフォンを持つように、すっぽりと手のひらに収まるサイズ感で使いやすい!
- 薄くて小さいのに、驚くほどの大容量。矛盾とも思える二つの要素が共存した長財布。
- 熟練職人の「技」と「栃木レザー」との融合!一度使うと「もう手放せない」
キャッシュレス時代とはいえ、まだまだ現金での支払いが多い国内の現状で
現在(いま)本当に使い勝手がよく、最もワクワクさせる財布とは何か?
その主題の元、開発にいたりました。
まるでスマートフォンを持つように手のひらにすっぽり収まるサイズ感
実際、キャッシュレス時代にここまで多くの紙幣は収納しないかもしれませんが、これだけの「ポテンシャル」を備えた極小長財布だと思っていただけると幸いです。
例えば、紙幣がギリギリ10枚入る財布と、50枚入るけど10枚のみ収納した財布とでは、後者の方がゆとりがある分、断然に使いやすいと考えます。
それを、この徹底的にダウンサイジングされた長財布が、可能に出来たことが今回のプロジェクトの強みだと私は信じております。
小さくても使いにくければ意味がありません!
使いやすさにもとことんこだわり抜きました!!
前作のプロジェクト「FRAGMAN」は長財布派に向けたキャッシュレス時代の財布、というコンセプトでプロジェクトを立ち上げさせていただきました。