- 【初心者にも優しい】見た目も動きも自分好みにカスタマイズできる新感覚プログラミングロボット!
- 【福島県産ロボット】カメラを使った操縦やアクロバティックな姿勢制御など期待に応える技術が満載!
- 【小林和史氏/講談社監修】人気ロボットキャラクター「メカトロウィーゴ」の動くロボットが実現!
※最終製品のデザイン、仕様、外観は、掲載の写真・動画とは異なる場合があります。
ロボットとの思い出が、成長の記録。
株式会社リビングロボットは「人とロボットが共に生きる」というビジョンを掲げ人に寄り添い、人と共に成長するロボットを開発しています。このビジョンにピッタリだったのが、造形家の小林和史氏がデザインし「新世代のロボットキャラクター」として講談社が注目した「メカトロウィーゴ」でした。
私たちが開発した遊んで学べるプログラミングロボット「あるくメカトロウィーゴ」を今年3月から自社オンラインショップにて発売するのに先立ち、このロボットをより多くの方に知っていただきたいという思いから、Makuakeにて「あるくメカトロウィーゴ」の先行販売を行います。
手のひらサイズで二足歩行。ロボットなのに、愛着の湧くフォルム。
「あるくメカトロウィーゴ」は見た目や動きを自分好みにカスタマイズできるロボットです。広くプログラミング教育に使われているScratch(スクラッチ)を応用した、専用のプログラミング学習用ソフトウェアを使うことで、難しい知識なしに、誰でも簡単に色々な動きをロボットにさせることが出来ます。