- 車のシートをリクライニングした時にできる腰下の隙間をピッタリ埋めて腰への負担を軽減
- 適度な反発でしっかりフィットするから良質な休息を得られ、クッションは形状記憶で型崩れせず長持ち
- リクライニングできるシートならほとんどのシートに適応、カバーは外して洗濯OK
仕事の昼休憩や病院の待ち時間などを車で過ごす方も多いかと思います。
そんな時シートをリクライニングしてくつろいだり、仮眠する方も多いのではないでしょうか?
最近では急な道路トラブルや自然災害などの影響で車内で長時間過ごすことを余儀なくされたり、キャンプに行って車で寝る方などもおられると思います。
でも車でゆっくり休みたい時にシートをリクライニングしても腰が浮いている事によって体勢がしっくりこなかったり、腰が痛くて目が覚めるという経験はないでしょうか?
車のシートは本来倒して寝るための物ではなく、より良い姿勢で安全に運転することを目的としています。
そのためシートを倒した時の体勢がしっくりくるはずもなく腰や体が痛くなってしまうことは必然的に起きてしまいます。
足の置き場なども気になりますが、体が痛くなる一番の原因はリクライニングした時のシートと腰の間にできてしまう隙間であると考えます。
脊柱はいくつもの部位から構成されており、長時間の運転は腰椎部分に圧力がかかり続けています。