- 伝統工芸熊野筆の技術と理容店のシェービングブラシの開発に5年をかけた独自技術のコラボレーション
- マスク必須の現代社会においてのスキンケアツールとして。
- 動物の毛を使わず、独自の毛の技術で速乾性と衛生面の開発に成功、環境にも配慮しました。
「伝統工芸の熊野筆」×「理容店シェービングブラシ」のタッグ。
動物の毛を使わない事で、衛生面と速乾性の開発に成功し、環境にも配慮しました。開発に5年かけた独自の技術。
理容店の極上シェービング体験をご自宅で。
スキンケアツールのブランドとしてニューノーマルな時代に向けて、伝統工芸品熊野筆の技術を持つ製造メーカーと全国の理容店で使われるシェービングブラシを開発した光文堂のコラボレーション商品。
開発ストーリー
当社の従来商品(シェービングブラシ、洗顔ブラシ)は、肌触りが良く、泡立ちの良い、動物の毛(山羊など)を使用していました。洗顔ブラシや化粧筆は、肌触りの良さを重視しますが、それを優先すると、臭いや乾きにくさ、耐久性が弱くなってしまうという問題がありました。その問題を解決し、肌触り・泡立ちの良いブラシを作りたい。そんな思いを元に光文堂が培ったノウハウと熊野筆の技術で作り上げた洗顔ブラシです。