- 度数41度。日本酒のピュアなアルコールを低温抽出した、独自製法の『浄酎(じょうちゅう)』を使用
- レモンの皮に着目。瀬戸内の小さな島で栽培する、皮まで食べられる「ミカドレモン」で贅沢に香り付け
- オーク樽で熟成。日本酒とレモンの風味が時をかけて混ざり合い、ウイスキーのような色合い・味わいへ
『琥珀浄酎』、誕生。
それは、日本酒のピュアなアルコールを凝縮した『浄酎®』と、瀬戸内育ちのレモンが深く調和する、至極のお酒。
一滴ずつ魂を込めて閉じ込めたアルコールが、時をかけてレモンと一つに溶け合っていき、「琥珀(こはく)」という名にふさわしい、まるでウイスキーのようなお酒へと辿り着きました。
その美しい色合いと、レモンの風味が生きる透き通った味わいは、この上なく贅沢なひとときをもたらします。
開発したのは、瀬戸内の離島、久比(くび)・三角島(みかどしま)を拠点に、全国の日本酒酒蔵の再生を目指すナオライ株式会社。
一般販売に先駆けて、この度「Makuake」にて『琥珀浄酎(こはくじょうちゅう)』をいち早くお届けいたします。瀬戸内の豊かな自然が織りなす生まれたての一杯を、ぜひお楽しみください。