はじめに・ご挨拶
極寒の中、ひとりぼっちでいたこの猫を保護した娘は、もう寒い思いをしないように、と『コタツ』と名前をつけました
現在、中学生の娘がコタツのために、家族と別居しながら猫を保護しています。
自分の貯金ですべてやる、と言ったものの、保護から2ヶ月、すでに貯金が底をつきました。
娘に助けられなかったら、あの晩、命を落としていたであろう猫です。
※保護直前のコタツです。
里親さんが見つかるまでの間の費用、医療費を助けてください。
※飼い主さんがいないことは確認済みです。
※この活動は、法令・条例の範囲内で行い、活動内容は行政や他団体の活動を阻害しうる要素がないことをお約束致します。
このプロジェクトで実現したいこと
命の危機を脱した今は、去勢手術と検査が必要です。
左目が長いこと目やにで塞がっていたのか、開きが不十分で、手術が必要です。
それらをしてから里親さんを探しますが、獣医師から、この健康状態では里親さんを見つけるのは難しいかもしれない、と言われていますので、長期戦になると思われます。