- 2021年4月に北海道・道南エリアにおいて35年ぶりとなるとなる新たな日本酒の酒蔵が誕生!
- キーワードは「道南テロワール」。現地の仕込み水、現地の酒米、現地の風土で作る日本酒!
- 鑑評会金賞受賞歴多数の名匠である元国稀酒造の『東谷杜氏』が醸す『淡麗旨口』の日本酒!
北海道・函館に立ち上がる新たなる酒蔵『箱館醸蔵』が初めてつくる6本をここだけで!
2021年4月、北海道・函館七飯町に、北海道の酒蔵では14番目となる酒蔵『箱館醸蔵』が誕生します。今回地元の水・地元の米・地元の人で醸すテロワールを追求した、蔵の代表銘柄「郷宝(ごっほう)」の初回醸造の日本酒がMakuakeで登場します。
北海道・函館で始まる新たな酒蔵の挑戦
そこは北の南、箱館。
北海道の南側にある函館市は人口約25万人ほどの規模で、札幌市・旭川市に続いて3番目に大きな都市になります。
そんな函館で昔ながらに長らく営まれている小さな酒屋があります。蔵元直送の銘柄地酒を豊富に取り扱う七飯町・赤松街道沿いにある酒屋さん。
このプロジェクトは、そんな地方にどこにでもありそうな小さな酒屋さんからスタートする日本酒の酒蔵の物語です。