- 赤ちゃんの手首にはめて使用するタイプなので落としてしまう心配がない
- 自立するので使用しない時にどこにでも置いておくことができる
- 素材は耐熱性、耐薬品性等に優れているプラチナシリコン(Platinum Silicone)使用
歯固めって使った方がいいの?
ママさんたちの中には歯固めが必要なのかどうか疑問に思っている方もいらっしゃると思います。じつは歯固めには赤ちゃんの成長に欠かせない大切な役割がいっぱい!歯が生え始めた時の不快感で赤ちゃんの機嫌が悪くなったりした時に歯固めの出番がやってきます。歯固めを噛むことにより、歯茎を刺激して歯が生える手助けをしてくれます。そして自分の力で噛むことを覚えるトレーニングにもなります。歯固めをたくさん噛ませてあげて、上手に噛む事ができるようにしてあげましょう。
いつから使えばいいの?
目安としては平均生後6ヶ月頃~歯が生え始めると言われていますが、乳歯の生え始めは3ヶ月~9ヶ月頃と幅広く個人差があります。なので、ハンドリガードを始めた頃に持たせてあげると良いと言われています。
ハンドリガードって何?
ハンドリガードとは、生後3~4カ月の赤ちゃんが成長・発達する過程で見られるしぐさのひとつですがやり方は赤ちゃんによって様々です。ハンドリガード(hand regard)のリガードは「じっと見る」という意味で、赤ちゃんが自分の手をじっと見つめる行為を指しますが、手をかざしたり、動かしたり、指を口に入れたりと、赤ちゃんが自分の手に興味を示す行動すべてがハンドリガードと呼ばれています。自分で体を動かすことへの意欲や知的好奇心が芽生える大切な成長過程で、脳や視覚、運動機能の発達の一つです。この頃にmoYUUM星型歯固めを持たせてみましょう。