- りんご農家の若手後継者兄弟が立ち上げた、全国的にも珍しい「シードル主軸の」醸造所!
- りんごの一大産地「長野県松川町」産のシードル6種類を飲み比べできるMakuake限定セット!
- 「風土が詰まったお酒」シードルを通じたお客さんとの関係性作り、地域活性化を!
27歳と29歳の4代目が立ち上げた「りんご農家のシードル醸造所」
「くだものの里」長野県松川町で、りんごをメインとする観光果樹園とシードル醸造所を営む井口寛(写真左)、北沢毅(写真右)と申します。
リンゴで醸すスパークリングワイン、「シードル」。りんごの一大産地であるこの地域の「風土」が詰まったお酒です。
70年以上続く観光果樹園「フルーツガーデン北沢」の4代目、りんご農家である僕らは2019年にシードルの醸造所「マルカメ醸造所」を立ち上げ、自分たちの手で果物の栽培、シードル醸造、販売までを行ってきました。
醸造の指揮を執るのは、弟の井口寛。
醸造のサポート、営業や広報を兄の北沢毅が担います。
僕らが目指すのは、シードル醸造を通してリンゴ農家の可能性を広げ、自分たちの住まうこの地域をもっと魅力的で持続可能な場所へと変えていくこと。