- 今治のタオル職人が白樺でつくった「森のタオル」
- フィンランドの自然を手触りで感じる暮らしの提案
- フィンランド政府観光局コンセプト監修
フィンランド政府観光局コンセプト監修今治のタオル職人が白樺でつくった「森のタオル」
ヴィヒタタオルは、フィンランド政府観光局コンセプト監修の元、今治の老舗タオルメーカーが白樺でつくった「森のタオル」です。
私たちハートウエルは、2016年に民事再生を経験。以降、OEMに依存した体質を見直し、「暮らしと心を、タオルで自由に」をコンセプトとして、老舗の技術をベースに現代の生活様式・意識にあった自社オリジナルのタオルづくりを希求してきました。ただモノを造って売るだけでなく、その先にある使い手の心をタオルで解きほぐす。それが、私たちのタオルメーカーとしての在り方です。
ヴィヒタタオルは、このような想いの延長線上で生まれました。感染症の影響で生活に閉塞感がある中、タオルを通じて暮らしにリラクゼーションの要素を取り込むことができないか。たどり着いた答えの一つが、自然と人間のつながりを強く感じられるフィンランドサウナとヴィヒタでした。