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日常から備える、家具としての防災ボックス!防災士が監修し、富山の家具職人が製作。
日常から備える、家具としての防災ボックス!防災士が監修し、富山の家具職人が製作。
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32pt

支援額

目標金額

1,681,700円

100,000円

1681%

支援者数

残り

44人

終了

波多巖木工所 Makuake
  • 木の素材感を活かし、インテリアに馴染む。椅子としても使え、非常時には命を助ける。
  • 富山産の木材を使用し、富山の家具職人が製作。大容量&調湿作用で収納しやすい。
  • 伝統文化「富山の置き薬」を元にした防災箱。災害に備えて、非常食を常備する。

富山の文化を受け継ぎ、富山の木材を使い、富山の家具職人が作った、家具としての防災ボックス。

2011年3月11日の東日本大震災から、10年。

普段、富山の里山で家具を作っている我々が、今出来ることを模索しました。そして、暮らしに溶け込む、新しい防災ボックスを考えました。

シンプル、頑丈、機能的なことに加えて、素朴でどこか愛らしいデザイン。

普段から暮らしの中に溶け込み、いざというときにも忘れません。

越中富山の置き薬をルーツにした防災箱。

この防災箱は江戸時代から続く、富山の伝統ある文化「富山の置き薬」の薬箱が元になっています。どちらも、いざという時に役立ちます。

「病気に備えて、薬を常備する」「災害に備えて、非常食を常備する」

目につく所に置けるように、普段から椅子としても使えるようにしました。

防災バッグや防災用品を収納することができ、木の調湿作用で非常食を守ります。

防災士の資格を持つプロダクトデザイナー「三島大世」氏と共同で商品開発を行い、新しいスタンダードとなる防災ボックスを生み出しました。

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