引退しても格闘技を仕事にしたい。格闘技を誰でも楽しめる「生涯スポーツ」にしたい。二十年間培ってきた経験、格闘技の魅力を伝えたい！たくさんのお客様と繋がって、事業を軌道に乗せたい！
みなさん初めまして。元MMAファイター（ 総合格闘家）の朴光哲です。
数あるプロジェクトの中から、このページを見ていただきありがとうございます。
元ONE FC世界ライト級王者。元修斗環太平洋ライト級王者。
約二十年間の現役中は、Kー1・修斗・HERO‘S・DREAM・ONE FC・RIZIN等、常にプロ格闘技第一線の舞台で戦ってきました。
20年11月RIZIN大阪大会での試合を最後に、約二十年間のプロ格闘技選手生活を引退しました。
現在43歳。
この半生、格闘技だけをやってきました。
試合で勝つための努力に全てを捧げてきました。
現役を引退してから、右も左もわからないままセカンドキャリア形成のため、21年2月に会社を設立し今に至ります。
「格闘技」の技術と魅力を、皆様に伝えたい！
後に続く若い格闘家が希望を持てるセカンドキャリアを見せたい。
現状では、引退後は（現役選手であっても）専業で格闘技をすることが難しい状況です。
