- 「水産庁長官賞受賞の味」を復刻、旨味が凝縮されたうず潮カキのオイル漬け
- 産地直送の「良質なおつまみ」
- 長崎県大村湾で育った豊潤なカキを、フレンチシェフが「一品ずつ手作業」で調理
うず潮カキのオイル漬けに使われる食材は、カキ、アーモンド、ニンニク、鷹の爪、コーン油。とてもシンプルな食材です。ミルキーなカキ本来の旨味と甘みを際立たせます。
今回のプロジェクトでご用意したのは、長崎県大村湾で育ったうず潮カキをオイル漬けにした商品です。
大きさ身質ともに、ご納得頂けるカキだけを厳選してご用意しました。
「うず潮カキ オイル漬け」は2011年の長崎県水産加工振興祭で水産庁長官賞を受賞した実績を持つ商品。生産が追いつかずに販売が打ち切りになってしまっていたものを、当時のレシピを活かしつつ、フレンチのシェフが現代風に復刻。
渦潮が発生するその内湾で育てられることから名づけられたブランド「うず潮カキ」
冬の早朝には極寒の地となる湾内。そこで育つカキは、ぎゅっと海のエキスを取り込み、旨味成分を蓄えた豊潤な身です。大村湾は塩分濃度が低いという特徴も相まって、カキそのものの甘みが際立ちます。
下処理から味付けまで一つずつ手作業で調理されたうず潮カキのオイル漬けは、旨味が凝縮され風味豊かな逸品に。