- しっかり丈夫!ざっくりした風合いで通年着られる本格作務衣
- 日常で使いやすいモダンなデザイン。洋服に合わせて、ジャケットやパンツとしても活躍
- くつろいだ後でもそのまま外出できる。シワになりにくい生地でワンマイルウェアにぴったり
オールシーズン着回すことができる、洋服のように日常に取り入れられる作務衣ができました。伊吹の作務衣、第二弾!!
ぜひ日常着としての新しい選択として、作務衣を取り入れてみませんか?
男モダン、作務衣の魅力
日本の伝統である作務衣ですが、歴史を紐解き改めて作務衣の魅力をお伝えします。
作務衣は元々、昔から僧侶が着ていた伝統的な作業着。修行僧が作業着として日常で使うよう設計されているだけあり、とても動きやすい仕立てになっています。
そこに加え、京都伊吹は和装について歴史が深く、200年続く知識を活かしさらに改良を重ねた現代版作務衣と言えます。
今や作業着をはじめ、男性のホームウェアとしても、“粋な装い”として、外出着としても取り入れられるようになりました。
この作務衣を、もっと皆様に身近に取り入れていただけるよう、京都で200年続く生地屋である伊吹がしっかりしたモダンな生地で製作しお届けいたします!現代に寄り添う、ラフなのに男らしい普段着として着られるようにブラッシュアップし、作務衣のイメージを一新した生まれ変わった作務衣です。