- 日本でも大人気!藍濃道具屋がプロデュースする『インクを楽しむための万年筆』販売開始です!
- 古典的な『インク止め式』万年筆で自分時間を楽しむ!
- 「書く」「描く」・・私たちの好きなことで、子供たちの未来をサポート!
日本デビュー! 藍濃道具屋が初めてプロデュースする万年筆
「藍染の美しさ、魅力を多くの人に知ってもらいたい!』 そんな想いで2014年に台湾の藍染家が立ち上げたブランド「藍濃道具屋(レンノン・ツール・バー)」。2018年銀座伊東屋本店G.ITOYA主催のイベント「INK,Ink ,ink!」で日本初上陸を果たす。開催期間一週間分として用意していたインクが初日の午前中であっという間に完売。その人気は伊東屋担当バイヤーも驚くほどで、会場では「欧米インクに比べ、淡い青色のグラデーションがキレイ!」「ラベルのノスタルジックで昭和なタッチがいい!」ーなど好評価。その後『文具女子博』や百貨店・専門店での各イベントでも大盛況。インク沼の住人(万年筆のインクをこよなく愛する方々)をはじめ、”色”に敏感な文具好き中心に幅広い人たちに受け入れられてきました。 今回はそんな藍濃道具屋が初じめてプロデュースするインクを楽しむための万年筆の紹介です。藍濃道具屋が生みだす優しく美しいインクの色目を、是非この万年筆で楽しんでください!