- 外資系ラグジュアリーホテルの鮨料理長を歴任したガミさんが遂に独立
- 長年の信頼関係とこだわり。魚介の目利きと感性は他の店では食べられない奥行きのある味わい
- つまみも握りもここでしか食べられないものあり!伝統の江戸前と革新の鮨体験を
鮨を握って33年。魚介の目利きを極め、お客さま並びに豊洲の仲買さん達から「ガミさん」の愛称で知られる坂上剛(さかがみ たかし)が遂に独立。外資系ラグジュアリーホテル・コンラッド東京「風花」にて鮨料理長、またグランドハイアット東京「六緑」にて副料理長を歴任。旧築地市場内の有名店「河岸頭」の板長を経て、2021年7月、日本橋蛎殻町に『鮨がみ』を開店。今回はオープンに先立ち第1回目となる会員さまをMakuake限定で募集いたします。
『鮨がみ』が店を構えるのは水天宮駅から徒歩5分、日本橋蛎殻町。鮨が好きで色々食べてきたお客さまに「退屈させない鮨だ」とお褒めに預かる『鮨がみ』。鮨が好きでよかったと思わせる新しい鮨体験をみなさまにお届けいたします。
今回特別にみなさまにご用意したのは、つまみ4皿と握り15貫+干瓢巻、玉、〆の海老味噌ポタージュからなる「Makuake限定ペアリングコース」。
食材の真の味を出すことが、鮨の醍醐味だと考えている『鮨がみ』の真骨頂を、お楽しみいただけます。「そこまでやる!? 他の鮨屋で見たことがない!」とお客さまからいい意味で変態だとお褒めに預かる、つまみと握りは仕込みにとても時間を有すること、そして昨今の事情も踏まえ完全予約かつ会員制にすることに決めました。スペシャリテとして季節により変わる変態珍味を、通常コースよりもひとつ多い「3種」にてMakuake限定で特別にご提供させていただきます!