- 清酒づくりで400年の歴史のある東亜酒造が20年ぶりにウイスキーの自社蒸溜に挑みます。
- ポットスチルは、保管されていた手書きの設計図を基に「初代」に近い大きさ、フォルムで復活。
- 復活した羽生蒸溜所の蒸溜したての樽に入れる前のニューポットをMAKUAKEで先行発売。
東亜酒造 羽生蒸溜所のクラウドファンディングページへお越しいただき、ありがとうございます。
清酒づくりで400年近い歴史のある東亜酒造は、20年ぶりにウイスキーの自社蒸溜に挑むべく、羽生蒸溜所を復活させました。将来的なお客様の見学コースやゲストルーム整備のため、このクラウドファンディングを立ち上げました。
ご支援いただきました方には、一先ず先に今しか味わうことの出来ない、蒸溜したての「ニューポット」をお届けします。東亜酒造 羽生蒸溜所の「新たな歴史の幕開け」を語る上で欠かせぬ一品です。
羽生蒸溜所がお届けする 未来のウイスキーの赤ちゃん
『地ウイスキーの東の雄』と言われていた東亜酒造 羽生蒸溜所の復活に際しまして、ポットスチルから蒸溜したての樽に入れる前の【ニューポット】をご提供いたします。このニューポットは、穀物の甘い香りが特徴の【ノンピート】と爽快感のあるスモーキーな香りの【ピーテッド】の2種類をご用意しております。また、今回限定でゴールデンホース【武蔵】【武州】の特別ラベル、ゴールデンホースのエンブレムを刻印したテイスティンググラスも2種類、ご用意いたしました。